静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
次に、17ページ、下から3段目の妊産婦新型コロナウイルス感染症対策事業について、ちょっと教えていただきたいんですが、今、静岡県で実施している無症状の県民を対象にした新型コロナ無料検査というのがあるわけですけど、それとこの事業との違いはどのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
次に、17ページ、下から3段目の妊産婦新型コロナウイルス感染症対策事業について、ちょっと教えていただきたいんですが、今、静岡県で実施している無症状の県民を対象にした新型コロナ無料検査というのがあるわけですけど、それとこの事業との違いはどのようなものか、お聞かせいただきたいと思います。
そして、賑わい創出イベント感染症対策事業補助金という予算を持っておりますが、こちらの補助金によって行う財政的支援でございます。令和3年度はこちらの支援を行いました。 ほかにも、例えば、清水みなと祭りは、本イベントは中止となりましたが、来年度開催するに当たって、やっぱり存続させていくということで、代替事業を実施するような提案もございました。
繰越しの内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策事業4,185万円、小学校情報教育推進事業1,798万4,000円、小学校校舎等整備事業400万円、文化財保存管理事業3,248万円、市民文化会館施設整備事業2,024万1,000円の5件であります。
その主な理由でございますけども、こちらは国の補正予算によりまして令和2年度に財源措置され令和3年度に繰越しを行いました各学校のコロナ感染症対策事業である学校保健特別対策事業というものがございますけども、こちらの事業の裁量が各学校長に委ねられておりまして具体的な事業内容が決定していなかったことから、補正予算の計上は需用費、消耗品に一括計上させていただきまして、その後臨機応変に対応させていただくこととしたものであります
これらに加え、コロナ対策につきましては、これまで蓄積したノウハウを生かし、賑わい創出イベント感染症対策事業補助金を活用し、コロナ対策経費に対する財政的支援を継続してまいります。
その後、新型コロナウイルスワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症対策事業、大雨による災害復旧事業費などにより28億6,300万円を増額し、これに前年度からの繰越事業費7億2,592万3,000円を加えた最終予算額は234億292万3,000円となり、前年度に比べ19.6%、56億9,696万1,000円の減となりました。
16ページ、23番、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、本市の魅力を市内外に向けて情報発信し、観光客の増加を図るため、安心・安全なイベントの開催において必要な感染症対策経費を助成するものです。 令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。
9 ◯浅井建設局次長 建設局所管の新型コロナウイルス感染症対策事業で完了した事業について御説明いたします。 まず、土木部所管の事業でございますが、同じく報告資料の54ページをお願いします。
公立幼稚園の感染症対策事業につきまして、県の教育支援体制整備事業費交付金が本年度に前倒しで交付となったため、これに合わせて50万円を増額するものであります。諸支出金は、旧勤労青少年ホーム跡地等の売却収入1億2,704万円を公共施設等マネジメント基金に積み立てるものであります。
当市において、令和4年度事業を見ますと、コロナワクチン接種、その体制確保に向けた3億6,377万円、小・中学校感染症対策事業、非接触水栓や空調設備改修2,800万円、幼稚園の空調設備改修事業1,000万円、生活困窮家庭への子どもへの配食事業100万円、これら一目でコロナ感染対策、コロナ感染拡大防止生活支援と受け止められる事業です。
当局におかれては、この2年間、新型コロナウイルス感染症対策事業においては選択と集中の連続だったと思います。これからも国・県の新型コロナウイルス感染症関連事業をうまく組み入れるとともに、富士宮市独自の支援事業展開に期待します。市民の皆様が安心して生活できる日が一日も早く来るよう、富士宮市議会としても最善の努力をしてまいります。 質問1、2、市政運営の基本的姿勢。
この内容といたしましては、一般寄附金2億4,102万4,000円の追加は、一般社団法人日本中小企業金融サポート機構様からの中小企業支援事業に対する御寄附、株式会社マイナビ様、株式会社丸嘉様ほか1社からの女性の活躍推進事業に対する御寄附、富士宮市仏教会様からの新型コロナウイルス感染症対策事業に対する御寄附及びふじのみや寄附金によるものであります。
50 ◯鈴木まちは劇場推進課長 まちは劇場推進課が補助金を支出しております大規模イベントにつきましては来場者数が大変多く、それからコロナ感染リスクが非常に高いため、令和3年度に講じましたにぎわい創出イベント感染症対策事業補助金は、制度を延長しまして、令和4年度もこちらの制度を活用するようにしておりますが、この制度を活用することで主催者が実施するコロナ対策
この取組に対する支援策といたしまして、大規模イベントについては、にぎわい創出イベント感染症対策事業補助金を令和4年度も延長し、開催経費支援に加えてコロナ対策経費に対し財政的支援を継続してまいります。 さらに、地域イベントの開催支援につきましては、市内各地で1年を通してにぎわいイベントが開催されるよう、まちは劇場TRY'22の取組を展開することにより、再開に向けた機運を醸成します。
上段の避難所における新型コロナウイルス感染症対策事業は、避難所等の感染症拡大防止対策としてパーティションや感染症予防用品等を配備するもので、予算額や実績額は記載のとおりであります。
現在は、市内のワクチン接種率が高まり、感染者数は減少傾向であるため、令和2年度にコロナ感染症対策として新設しました賑わい創出イベント感染症対策事業補助金を活用した安全対策を講じることにより、徐々にイベントが開催できるようになってきており、また来場者自らも会場での予防対策に努めていただいております。
上段の避難所における新型コロナウイルス感染症対策事業は、避難所等の感染症拡大防止対策として、パーティションや感染症予防用品などを配備するもので、予算額や実績額は記載のとおりであります。実施状況ですが、パーティションや予防用品の配備が完了しており、今後、11月末までに携帯トイレの配備を完了する予定です。
66 ◯堀幼保支援課長 検査体制に関することでございますが、私立園におきましては、今年度実施しております新型コロナウイルス感染症対策事業補助金で、職員の家族が濃厚接触者になるなど、職員自身の感染が疑われて、やむを得ず自費で検査をするようになった場合などを含めまして、かかり増し経費ということで、補助の対象としているところでございます。
教育費では、小中学校の感染症対策をさらに強化するため、学校教育活動継続支援のための感染症対策事業費を増額します。 災害復旧費は、令和3年7月1日からの大雨災害における復旧工事等を行います。 続きまして、第72号議案 令和3年度裾野市介護保険特別会計補正予算(第2回)です。
スマートウエルネスみしま推進事業では、感染症対策事業についてはさきに述べましたが、市民文化会館の大規模修繕事業が令和2年9月30日まで2か年をかけて実施されました。令和元年からの総事業費16億円という大規模な事業になりましたが、音響設備のデジタル化により音質のよい音響設備となり、芸術性の高い音楽にも対応できるものと期待します。